こんにちは。
ベッドに入っても、なかなか眠れない夜が続いていた、しょんたです。
「疲れているはずなのに眠れない」
「寝つきが悪い日が増えた」
そんなこと、ありませんか?
昼間は普通に過ごしていても、
夜ベッドに入ると、なぜか頭がぐるぐるして眠れない。
特に理由があるわけじゃない。
体は疲れている。でも睡眠のスイッチが入らない。
そんな日が続いていました。
目次
寝つきの悩みって、言葉にしづらい
眠れない理由を人に説明するとき、
「なんとなく休まってない気がする」
そんな表現しか思いつかない。
睡眠って、
・疲れ
・疲労回復
・気持ち
・生活リズム
いろんな要素が混ざっているから、
答えが一つじゃない気がします。
だから説明しづらい。
スマホオフ・ルーティン・でも治らなかった
いろいろ試しました。
・寝る30分前にスマホをオフ
・深呼吸をしてみる
・カフェインを控える
・ルーティンを決める
どれも正しいと思うし、
実際に効果が出る人もいるはずです。
でも僕の場合、それだけでは変わらなかった。
夜になっても
頭の中はざわざわしている。
心のエンジンが止まらない。
睡眠の入り口にすら立てない。
眠りを変えるには、体の“姿勢”から
思い当たるのは、
「体が休む準備をしてない」という感覚。
横になって、
目を閉じて、
息を整えても、
それでも「休みモード」にならない感じ。
そもそも、
体が“休む姿勢”に馴染んでいないのかもしれない。
そう思ったんです。
ある日見つけた“ヒツジのいらない枕”
ある時、ネットで見かけたのが
ヒツジのいらない枕でした。
名前はちょっとユニークだけど、
実際に使ってみると、これが結構変わった。
ふわっと沈みすぎず、
頭と首がちゃんと支えられる感じ。
変な圧迫感がないから、
「自分は寝ようとしてるんだ」と
体が認識できる。
枕を変えたら、寝つきが変わった
正直に言うと、
一晩で劇的に変わったわけじゃありません。
でも、
何日か続けて使っているうちに、
寝つきがスッと良くなる日が増えました。
驚くほど深い眠り、
とは言えないけど、
「寝ようとしている自分」を
体が受け入れてくれる感じ。
その日から、
夜の入り口が少し優しくなった気がします。
眠れない夜の正体って、情報じゃなくて“体のセット”
寝つきの悪さは、
情報やルールだけじゃ解決しないことがある。
・脳が忙しい
・気持ちが落ち着かない
・不安が消えない
・日中の刺激が強い
これら全部、確かにある。
でも、それ以上に
体が休まる姿勢になっていない
という要因って、意外と大きい。
休むためにやってみた工夫について
枕ひとつで変わる人もいるし、
別の人は光の調整や空間の静けさが効くかもしれない。
僕が実際に続けているのは、
・姿勢を変える
・光を暗くする
・刺激を減らす
という方向。
その一つとして、
「音との距離を変える道具」も試しています。
たまたまそれが、自分の生活に合っていました。
詳しくはこちらにまとめています。
おわりに
眠れない夜は、つらい。
でも、毎日の休み方を少しだけ変えるだけで、
“眠りの入り口”は優しくなります。
あなたの毎日が、
もっとやさしい休息に包まれますように。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
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